アリアナ・グランデがアカデミー賞を魅了! 巨大ピンクドレスで魅せるゴージャス・ワールド

映画『WICKED』への壮大な序章? 圧倒されるほどのボリューム感

第96回アカデミー賞レッドカーペットで、歌手のアリアナ・グランデが圧倒的な存在感を放ちました。彼女が纏った、柔らかなピンク色の巨大ドレスは、まさに「ゴージャス」の一言。映画『WICKED』でグリンダ役を演じることを彷彿させるような、メルヘンチックでファンタジックな雰囲気を纏っています。

ドレスのディテールまで徹底的にこだわったピンク

オートクチュールブランドのジャンバティスタ・ヴァリの作品であるこのドレスは、長いトレーンを引き、まさにハリウッドの王道ともいえるゴージャスさを強調しています。さらに、ジュエリーにもこだわりが光り、特注のピンクダイヤモンドがふんだんに使用されていました。レッドカーペットでの注目を集める要素をすべて詰め込んだ、まさに「グランデならでは」のドレスと言えるでしょう。

オーバーサイズのドレスで魅せる、グランデ流のファッションスタイル

先日、絶賛されたニューアルバム『Eternal Sunshine』をリリースしたばかりのグランデは、今回も大胆なシルエットのドレスで勝負してきました。記憶に新しいのは、2020年のグラミー賞での出来事です。「Thank U, Next」を引っ提げて出席した際にも、同じくヴァリのデザインによる、グレーのチュールがふんだんに使用されたドレスを纏い、会場を驚かせていました。

今回のドレスは、2019年のゴールデングローブ賞でレディー・ガガが着用した巨大なケープが特徴的なヴァレンティノ オートクチュールを彷彿させます。どちらも圧倒的なボリューム感で、歌手でありながら女優としてのキャリアも築いているという共通点を持つ彼女たちの個性を表現しています。

なお、グランデの『WICKED』での共演者であるミシェル・ヨーは、同じくアカデミー賞に出席していましたが、こちらはグランデとは対照的な、スパンコールが輝くボディコンシャスなバレンシアガ オートクチュールのドレスとロンググローブを身に纏い、シックでエレガントな美しさを見せていました。

グランデは、根っからの「シアターガール」です。今回のドレスも、彼女らしさ全開と言えるでしょう。今後も、グランデならではのファッションに目が離せません。